山形SDGsアクション「Z世代トークセッション」に参加しました（2/29）

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掲載日：2024/02/29

　2024年2月29日（木）、本学も協賛している山形新聞社の山形SDGsアクションの「Z世代トークセッション」が山形メディアタワー8階会議室で開催され、本学からYU-SDGsタスクフォースメンバーの２名が参加しました。

　今回初めて開催されたセッションのテーマは「私たちがつくる持続可能な「やまがた」の未来～山形でSDGsを実践していくために～」。本学のほか12の企業・大学から14名が参加し、本学からは、国際交流課の庄子昴之さんと第52代模擬裁判実行委員会委員長の松井友哉さん（人文社会科学部2年）が参加しました。

　セッション１では「自社（自身）が取り組んでいるSDGs活動」、セッション２では「将来世代から選ばれるにはこれから何が必要か？（企業・大学向け）」、「どんな活動をしている企業・大学に魅力を感じるか（学生向け）」でそれぞれ発表し合いました。

　セッションの様子は、後日山形新聞に掲載されるほか、同社YouTubeチャンネル「Press Yamashin」での配信されます。

　皆様ぜひご覧ください。

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