2021年2月17日、山形大学校友会学生幹事による「山大生の活動支援プロジェクトⅣ!」として今年度採択された3つの学生団体の成果報告会を開催しました。今回は新型コロナウイルス感染症の状況を考慮し、オンライン形式での開催となりました。
3団体のいずれの発表も、YU-SDGsの3キーワード「レジリエント」「サスティナブル」「エンパシー」を感じる内容です。
発表後に参加者全員による投票の結果、模擬裁判実行委員会が今回の「ベスト活動大賞」に選ばれました。
最後に、「ベスト活動大賞」の発表を行った矢作清理事は「コロナ禍の中、山形大学の元気を地域の皆さまに見せていただき、嬉しく思います。若い発想で来年もぜひ頑張っていただきたい。」とエールを贈りました。
詳細は、校友会のwebページとYouTubeをご覧ください。