YU-SDGsプロジェクト

プロジェクト検索

ホーム > YU-SDGsプロジェクト検索 > 気液二相流や多相流のモデリングと解析技術の開発・応用

気液二相流や多相流のモデリングと解析技術の開発・応用

目的

積極的に産学連携に取り組んでいます。R1~R3年度戦略的基盤技術高度化支援事業採択研究に参加しています。流れの数値解析関連の応用研究を積極的に請け負います。

概要

分離や合体しながら複雑に変形する気液界面や液・液界面が存在する気液二相流や多相流のモデリングと解析技術の開発と応用研究をしています。

1. ヘビサイド関数の解析多重積分に基づく新しい界面捕獲法を確立し、気液二相流の高精度解析ツールを作成しました。新しい方法は界面を1計算セルで捕え続けることができます。
2. MTHINC法に対する質量中心近似を考案しました。アルゴリズムは極めて簡単で、従来の方法と遜色のない計算精度が得られます。
3. ヘビサイド関数とその逐次積分関数、デルタ関数に収束する解析的に微分・積分可能な補間関数群を見つけました。シミュレーション技術への応用を目指しています。
4. マイクロスケールでの超音波噴霧現象のモデリングおよび噴霧条件最適化に関する研究をしています。

代表者、担当組織

中西 為雄

担当学部

工学部

連絡先

tameo@yz.yamagata-u.ac.jp

一覧へ