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乳がん検診用屈折コントラストX線CT装置の開発

目的

 

概要

従来のX線CT(Computed Tomography)では,生体軟部組織をコントラストよく撮像することはできません(図4).この問題に対して,X線の屈折現象を用いると鮮明な画像を得ることができます(図2から4を比較).この技術は,現在社会問題化している乳がん罹患率の増大という問題へ解決策を提供できます.新しい高精度乳がん検診用CT技術を確立するために,(1)効率的にデータを取得するための物理実験システム(図1),および(2)得られたデータから良質な再構成画像を得るための画像化アルゴリズムの開発に取り組んでいます.
さらに,得られた再構成画像から乳がん患部を自動的に抽出し,医師へ診断に有用な情報を提供するための計算機支援診断ソフトウェアシステム(Computer Assisted Diagnosis; CAD)の開発を推進しています.

代表者、担当組織

湯浅 哲也

担当学部

工学部

連絡先

yuasa@yz.yamagata-u.ac.jp

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