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医用・診断用超音波

目的

 

概要

超音波を使った非破壊検査
 対象は人体もしくは、建築物(木造、コンクリート)
 音波の測定から信号処理、イメージングまで
 3次元イメージング、CT断層像

超音波を使ったマイクロバブルの破壊制御(ドラッグデリバリ)
 キャビテーション制御
 音場コントロール
 超音波アレイ設計制御

科研費
○非線形特性を用いるエッジ接続型2次元アクチュエータアレイ
○超音波を用いた患部追跡型低侵襲癌治療システムの開発
○超音波による超高速3次元動態計測システム
○エッジ接続型超音波アレイを用いた生体内における薬品の活性化制御
○超音波を用いた生体内における薬品のマニュピュレーションと超局所活性化

代表者、担当組織

柳田 裕隆

担当学部

工学部

連絡先

yanagi@yz.yamagata-u.ac.jp

このプロジェクトを支援

山形大学基金(学部等への支援)
※「学部等名」にプロジェクト名を入力願います。

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