YU-SDGsプロジェクト

プロジェクト検索

ホーム > YU-SDGsプロジェクト検索 > プラズマ-材料相互作用の分子シミュレーション

プラズマ-材料相互作用の分子シミュレーション

目的

スパコンを用いた大規模な分子動力学シミュレーションを実施することで、プラズマ-材料相互作用に関するマクロスケールの現象を原子スケールから理解する知見を提供できることが強みです。

概要

プラズマと材料の相互作用が織り成す複雑な物理現象に焦点を当て研究を進めています。
情報社会を支える半導体微細加工や薄膜生成などの材料プロセス、プラズマメスや滅菌などの医療技術など、プラズマと物質の相互作用を利用した技術は私たちの生活に深く関わっています。さらに、一億度以上の高温プラズマを磁場や慣性の力で閉じ込める核融合発電技術は、エネルギー問題を解決する有力な手段のひとつとして、実現に向けて着々と研究が続けられています。
プラズマを用いた薄膜生成、材料表面に形成されるナノ構造の形成過程、高エネルギープラズマにさらされる核融合炉材料の損耗過程や燃料リサイクリング過程など、材料とプラズマの多様な相互作用を、分子シミュレーションを用いた原子スケールの解析を主軸として実験研究と比較しながら研究を進めています。

関連サイト

Saitos Lab

代表者、担当組織

齋藤 誠紀

担当学部

工学部

連絡先

saitos@yz.yamagata-u.ac.jp

このプロジェクトを支援

山形大学基金(学部等への支援)
※「学部等名」にプロジェクト名を入力願います。

一覧へ