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テラヘルツ波デバイス開発とセンシング応用

目的

電波,光からX線に至るまで,幅広い周波数領域の電磁波測定,応用技術のご相談に応じます。

概要

周波数がおおよそ0.1から10THz (1THz=1,000GHz=1×1012Hz)の電磁波は,テラヘルツ波と呼ばれ,将来の超高速大容量通信を支えることが期待されている広大な未開拓周波数資源のフロンティアです。また,テラヘルツ波は,マイクロ波と遠赤外光との中間に位置するために電波の透過性と光の直進性を兼ね備えていることに加え,その周波数帯域には生体組織や有機分子などを識別する指紋スペクトルが多数存在することから医療やセキュリティなど幅広い分野での透過イメージングや新しい分析技術への応用が期待されています。
中島研究室では,テラヘルツ波の応用に欠かせない使いやすく高性能な検出器や信号源の開発を行っています。また,それと並行して,左の図に示すようなテラヘルツ波イメージングシステムの開発も行っており,現在,周波数が0.2~1 THzのテラヘルツ波を使った透過イメージングとテラヘルツ分光が可能です。

代表者、担当組織

中島 健介

担当学部

工学部

連絡先

nakajima@yz.yamagata-u.ac.jp

このプロジェクトを支援

山形大学基金(学部等への支援)
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