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蔵王樹氷火山総合研究所

目的

蔵王山や周辺地域を対象として、火山噴火現象を火成岩や深成岩を用いて研究して地下の環境を解明すること、樹氷を用いて近年の大気の環境変化をモニタリングすること、および地域の防災対策に寄与することを目的として2014年11月に研究所が設置されました。

概要

研究計画・方法
火山体を層序・年代学的に研究することにより、過去の噴火の規模や特性を解明します。
蔵王火山噴出物の岩石学的情報に、地盤となる深成岩類などの地質体や温泉、熱水変質帯などの情報も組み合わせて、マグマの成因や変遷を解明します。
噴火ハザードの数値シミュレーションを行い火山弾の実際の分布と比較することで、シミュレーションの有効性を検証します。
樹氷、エアロゾルや降雨を地球化学的に解析し、環蔵王地域の大気環境の変遷を解明します。
以上の成果を基に蔵王地域の環境変化、火山の噴火・地盤災害や自然環境特性などについて検討します。
得られた研究成果はシンポジウム等で発表すると共にインターネットで公開します。また、ジオパークなどの地域活性化企画と連携して成果を地域に還元することを目指します。

関連サイト

山形大学蔵王樹氷火山総合研究所

代表者、担当組織

蔵王樹氷火山総合研究所

担当学部

理学部

連絡先

ban@sci.kj.yamagata-u.ac.jp

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