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データベースアメニティ研究所

目的

データベースアメニティ研究所は、 2003年に山形大学が公式に認定した バーチャル研究所です。 データベースアメニティ研究所は、学術の中心である大学の教育と研究を支援する知識ベースシステムの探求を目的とします。

概要

具体的にはシラバスのデータベース化をはじめとする JABEE 対応カリキュラム支援システム、教員要覧および研究者総覧をはじめとする研究プロジェクト支援システム、電気化学データベースをはじめとする社会啓蒙活動支援システム、そのほかインターネットとデータベース技術を活用し、快適に情報を操作し、文化の発展および産業の発達に寄与する 知的財産 のためのシステムの企画、設計、開発および、その管理、運営、維持に関する教育と研究を行います。

関連サイト

データベースアメニティ研究所

代表者、担当組織

データベース・アメニティ研究所長

担当学部

工学部

連絡先

tomohiro_ito@ieee.org

このプロジェクトを支援

山形大学基金(学部等への支援)
※「学部等名」にプロジェクト名を入力願います。

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