YU-SDGsプロジェクト
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ホーム > YU-SDGsプロジェクト検索 > 有機合成と反応開発
目的 |
当研究室には、有機合成を行える腕のいい合成化学者がそろっております。合成でお困りの際には、是非、お声がけください。(おかげさまで、数社のお客様から御依頼を頂いております。まだ、若干の余裕がございますので、お急ぎください!)。 |
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概要 |
機能性有機材料や生理活性物質を大量合成する上で、反応の簡便さ、安全性、経済性、環境的な配慮は、最近の有機合成に欠かす事ができません。そこで、当研究室では、信頼できる有機合成反応の開発と高効率な有機合成ルートの探索を行っています。特に、単位反応の収率アップや光学活性化合物のジアステレオマー塩法による分離が得意です。これまでに共同研究では、10段階程度の化合物の合成、単位反応に新規触媒の探索、光学活性な機能性材料の開発を行ってきました。 |
関連サイト |
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代表者、担当組織 |
波多野豊平 |
担当学部 |
工学部 |
連絡先 |
hatano@yz.yamagata-u.ac.jp |
このプロジェクトを支援 |
山形大学基金(学部等への支援) |