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オンデマンド高分子ナノ複合分散体の精密設計法の開発

目的

これまで多くの産学連携研究を行った実績があります。長年の教育・研究活動で得られた知識と経験および研究成果を活かして、ニーズや工業化を意識して企業技術者と一緒になって技術開発を行うことができます。また、散乱法を用いた高分子の精密基礎特性解析を行うことできる数少ない研究室です。

概要

私達の研究室では、水を媒体(溶媒)に用いた環境にやさしい重合法(ミセル重合、乳化重合、分散重合、ミニエマルジョン重合等)に関する研究を行っています。この重合法は工業的に最も利用されている重合法であり、表界面を制御する子ことによってナノサイズに分散した微粒子の状態で高分子が得られます。高分子微粒子は、低環境負荷塗料、接着剤、色材、デジタル捺染材料、コピー用トナー、液晶スペーサー、電子材料、化粧品、クロマト用充填剤、医療診断薬、除放性カプセルなどの分野で広く利用されています。超耐水性メタリック塗料、近赤外線遮蔽微粒子、高屈折率高分子微粒子、カラー微粒子の開発を行っています。水系、油系どちらでも対応可能です。
研究室ではこれらの他にマクロモマー、特殊構造ポリマー、リビングラジカル重合、立体制御重合、有機・無機ハイブリッド光学材料、ポリ乳酸の希薄溶液物性など、多岐領域に渡る教育・研究活動を行っています。

関連サイト

川口正剛 研究室

代表者、担当組織

川口 正剛

担当学部

工学部

連絡先

skawagu@yz.yamagata-u.ac.jp

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