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トポロジカル サイエンス

目的

(1)アカデミック:新領域トポロジカル・サイエンスに関する先端的基礎科学研究の開拓・推進
(2)インターナショナル:国際的研究交流のハブ拠点の形成
(3)エデュケーション:最先端基礎科学とリンクした新しい学部大学院教育の実践・若手研究者の養成、の3階層からなる。

概要

トポロジカル・サイエンスとはトポロジー(位相幾何学)をベースとした理学・工学・人文社会学を広く横断的にカバーするポテンシャルを秘めた新しい学問体系です。現在、国内・国際的に大きな広がりをみせつつ急速に発展していて、基礎・応用科学の両面において大きなインパクトを与えることが期待されています。本プロジェクトリーダー(衛藤)はトポロジーを基軸とした素粒子理論物理学の研究をメインに行っていていますが、同時に、トポロジー的な視点・思考を利用することで原子核・ハドロン・宇宙と高エネルギー物理分野全般、更には物性分野にも研究の裾野を広げています。トポロジカル・サイエンスを通じて、山形大学理学部の教員・学生と科学を通じた新しい協力関係を構築し、新しい自然科学の発見や理解を得ることを目指しています。

ミクロからマクロまで、全てのスケールをつなぐトポロジー

サイン・ゴルドン模型のトポロジカルソリトン解

この図は物性・原子核・宇宙・素粒子などでしばしば現れるサイン・ゴルドン模型のトポロジカル ソリトンを図示したものです。サイン・ゴルドン模型は可解系という非常に稀有な性質を持っているため厳密な取り扱いが可能となります。

代表者、担当組織

衛藤 稔

担当学部

理学部

連絡先

meto@sci.kj.yamagata-u.ac.jp

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