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附属小6年「ホストタウンこどもサミット」

目的

山形市が結成した「山形市ホストタウン応援団」のパートナーとなっている附属小6年生が、サモアの小学校とオンラインでの学校間交流を継続的に行う。このことにより、SDGsの理念を踏まえたパートナーシップの輪を広げていく。

概要

附属小学校の6年生とサモアの小学校のメンバーが、オンラインを通じて自己紹介をした後、お互いの学校や地域、国の紹介したいところをプレゼンテーションし交流を深める。

附属小6年とサモアの小学校メンバーの自己紹介

オンラインを通じて、これから交流するメンバーが、自己紹介し合いました。

お互いの学校や地域のよさの紹介

附属小の6年生は、日本の小学生が使っているランドセルや、山形の「花笠踊り」を紹介し、サモアの子どもたちは力強い「ハカ」の踊りやサモアの歌を紹介してくれて、最高に盛り上がりました!

代表者、担当組織

山形大学附属小学校

担当学部

附属学校園

連絡先

higuchij2002@fusho.yamagata-u.ac.jp

関係者、共同実施者

なつめ学年(槙正智、鈴木譲二、逸見裕輔、佐藤大将)、校長・樋口潤一

このプロジェクトを支援

山形大学基金(附属学校(園)への支援)

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