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附属小5年「地球温暖化についてー私たちにできることー」

目的

附属小5年(ななかまど学年)の子どもたちが、SDGsの13「気候変動に具体的な対策を」に関わって、地球温暖化の現状と影響等について調べて発表し、「私たちにできること」を話し合うことで、持続可能な社会づくりに向けて主体的に行動しようとする意識を高める。

概要

地球温暖化に関して8つの視点(「1ゼロカーボン」、「2防災」、「3漁業」、「4農業」、「5自然」、「6健康」、「7エネルギー」、「8町づくり」)を設定し、グループごとに調査・検討しまとめたことを学年全体にプレゼンテーションし、「私たちにできること」を話し合った。

附属小5年「地球温暖化についてー私たちにできることー」プログラム

地球温暖化に関する8つの視点((「1ゼロカーボン」、「2防災」、「3漁業」、「4農業」、「5自然」、「6健康」、「7エネルギー」、「8町づくり」)で、グループごとにプレゼンします!

専門とする方へのインタビューや、アンケートに基づくデータも活用

行政機関等で施策・事業を進めている方にインタビューしたり、視点に関するアンケート調査をしたりしたことをまとめ、説得力のあるプレゼンテーションを行いました。

代表者、担当組織

山形大学附属小学校

担当学部

附属学校園

連絡先

higuchij2002@fusho.yamagata-u.ac.jp

関係者、共同実施者

ななかまど学年(髙橋茜、川田大、水原豊、嵐田史子)、校長・樋口潤一

このプロジェクトを支援

山形大学基金(附属学校(園)への支援)

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