YU-SDGsプロジェクト
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ホーム > YU-SDGsプロジェクト検索 > 附属小「フードドライブ」
目的 |
食品ロスを減らすとともに、食品等の「お裾分け」によって困っている方々を支える「フードドライブ」に取り組むことで、全校生や保護者の方の「つかう責任・つくる責任」(SDGs12)、「すべての人に健康と福祉を」(SDGs3)等への意識と実践への気運をさらに高める。 |
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概要 |
附属小6年1組では、総合的な学習の時間を中心に、「食品ロスを減らそう」という取組を進めてきた。その一環として学校内で「フードロスミュージアム」を開催し、全校生の「食品ロス」への意識を高めることができた。さらに、その活動を発展させた「フードドライブ」を企画し、全校生の家庭から「家庭でも食べられるが他の方にお裾分けできる食品」を集め、フードバンクの活動をしている「福わたし」さんに贈呈し、困っている方への支援に有効に役立てていただく取組を行った。 |
代表者、担当組織 |
山形大学附属小学校 |
担当学部 |
附属学校園 |
連絡先 |
higuchij2002@fusho.yamagata-u.ac.jp |
関係者、共同実施者 |
なつめ学年(担任団:槙正智、鈴木譲二、逸見裕輔、佐藤大将)、校長・樋口潤一 |
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