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フレキシブル有機エレクトロニクス基盤技術

目的

1) 企業ニーズを最優先した「ニーズファースト型」産学連携
2) 民間企業での開発リーダー経験に基づく実用化技術開発
3) 受託試作、デモサンプル、受託評価等

概要

フレキシブル有機ELディスプレイ(ウェアラブルディスプレイ、折り畳みディスプレイ、ロールディスプレイなど)、フレキシブル有機EL照明、フレキシブル有機太陽電池などのフレキシブル有機エレクトロニクス技術は、近未来の新しい生活シーンを実現するキーテクノロジーです。
私たちは、「ビジネス・ファースト!」を基本方針として、フレキシブル有機エレクトロニクスのための基盤技術を産学連携で研究開発しています。主な技術内容な以下の通りです。
・有機エレクトロニクス用フレキシブル基板技術
(超薄板ガラス、高機能ステンレス箔、プラスチックフィルム)
・フレキシブル封止技術、バリア技術、バリア性評価
・印刷技術、三次元成形技術
・ロールtoロール(R2R)生産要素技術

関連サイト

山形大学 有機エレクトロニクスイノベ―ションセンター(INOEL)フレキシブル基盤技術研究グループ

代表者、担当組織

仲田 仁

担当学部

工学部

連絡先

nakada@yz.yamagata-u.ac.jp

関係者、共同実施者

【向殿 充浩】【古川 忠宏】【結城 敏尚】

このプロジェクトを支援

山形大学基金(学部等への支援)
※「学部等名」にプロジェクト名を入力願います。

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