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生体分子の振る舞いを経時的に観察

目的

本技術の分子レベルでの経時観察できる点を活用し、生体分子活性評価や高分子材料評価への応用が期待されています。
私たちは、どこでも誰でも使えるデバイスを開発し、本技術の社会還元を目指します。

概要

規則正しく振動する水晶振動子は、振動板上における力学的な知見(質量や粘弾性)を経時的に得ることができる素子です。例えば、基板上でナノグラム・オーダーの質量変化が測定できることが知られており、微量天秤として利用されています。
私たちは、水晶振動子をバイオ分野で応用できるように装置を開発しました。この装置を用いて、質量変化としてさまざまな生体分子間相互作用や酵素反応の挙動を1秒毎に観察できることを明らかにしてきました。さらには質量変化だけでなく固さ柔らかさといった粘弾性変化も測定できる装置を追加して、経時的なタンパク質の構造変化や高分子材料の水和量や粘弾性評価を行っています。

関連サイト

古澤宏幸研究室

代表者、担当組織

古澤 宏幸

担当学部

工学部

連絡先

hfurusaw@yz.yamagata-u.ac.jp

このプロジェクトを支援

山形大学基金(学部等への支援)
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