YU-SDGsプロジェクト
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ホーム > YU-SDGsプロジェクト検索 > 生体分子の振る舞いを経時的に観察
目的 |
本技術の分子レベルでの経時観察できる点を活用し、生体分子活性評価や高分子材料評価への応用が期待されています。 |
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概要 |
規則正しく振動する水晶振動子は、振動板上における力学的な知見(質量や粘弾性)を経時的に得ることができる素子です。例えば、基板上でナノグラム・オーダーの質量変化が測定できることが知られており、微量天秤として利用されています。 |
関連サイト |
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代表者、担当組織 |
古澤 宏幸 |
担当学部 |
工学部 |
連絡先 |
hfurusaw@yz.yamagata-u.ac.jp |
このプロジェクトを支援 |
山形大学基金(学部等への支援) |