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世界遺産ナスカ地上絵をめぐる人工知能・先住民文化・観光に関する研究

目的

世界遺産ナスカ地上絵を絆とした現代社会と先住民社会の共生

概要

山形大学では2004年より「世界遺産ナスカ地上絵」に関する学際的な研究を実施している。この研究調査によって「動物の地上絵」を新たに200点以上発見した。また新発見の地上絵を保護するための遺跡公園の整備を開始している。近年では、IBMワトソン研究所(米国)と日本IBMと共同で、人工知能(AI)を利用した世界遺産ナスカ地上絵に関する学術的研究を実施している。ナスカ地上絵の学術研究を通じて、ラテンアメリカの先住民文化の創造力と価値を適正に評価するとともに、西欧中心主義的な価値観を見直し、現代社会がかかえる不平等について再検討する。また地上絵に関するビッグデータを利用して、人工知能の可能性を追求する。さらに新発見の地上絵に関する保護活動を展開することで、人類共通の文化遺産を守るとともに、新たな観光地を創設することによって、観光振興を通じて地元社会の貧困解決に一定の貢献をする。

関連サイト

http://www-h.yamagata-u.ac.jp/others/nazca.html

代表者、担当組織

坂井正人(山形大学ナスカ研究所)

担当学部

人文社会科学部

連絡先

sakai@human.kj.yamagata-u.ac.jp

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