YU-SDGsプロジェクト
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ホーム > YU-SDGsプロジェクト検索 > 超音波マイクロバブル発生技術の開発とその応用
目的 |
流体工学がベースですが、これまでも新材料創成に取り組んできたように新しい分野へのチャレンジを積極的に行っています。このような応用に使えませんか?というご相談お待ちしております。 |
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概要 |
マイクロバブルは表面積が大きい、液体中での滞留時間が長いなどの様々な特徴を持っており、液相反応の効率向上や水質浄化に有効であるとして注目を集めています。当研究室では、超音波の振動を増幅するホーンを気体が通過可能な構造とすることで直径10μm (1/100mm)程度の大きさのバブルを安定して連続生成 |
関連サイト |
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代表者、担当組織 |
幕田 寿典 |
担当学部 |
工学部 |
連絡先 |
makuta@yz.yamagata-u.ac.jp |
このプロジェクトを支援 |
山形大学基金(学部等への支援) |