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森林資源の伝統的利用の継承による森林保全の持続

目的

農山村過疎地域の食糧自給と換金作物生産による貧困削減、森林資源の大規模伐採の木材生産から非木材林産物生産の森林利用の重点化によって、生産と消費の見直し、気候変動の対応にもとづく森林保全に貢献します。

概要

近年、林業が低迷している中で、木材生産の量的規模拡大が推進され、森林の再造林が不十分な地域が多くみられます。
その一方で、森林環境に負荷が小さく、森林の再生可能な小規模分散型の伝統的利用の継承が困難になりつつあります。
森林の伝統的利用として代表的な山菜・キノコ・果実・樹液・養蜂・野菜・野生動物等の非木材林産物の食糧生産、エネルギー利用としての薪炭生産などの継承と森林保全の持続に関して調査研究を行い、その課題について提唱しています。

代表者、担当組織

小川三四郎

担当学部

農学部

連絡先

ogawa@tds1.tr.yamagata-u.ac.jp

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