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IoT利用による家畜飼育アシストシステムの開発

目的

コンピュータを目や脳として適切な判断と予測を行う次世代型の本システムの開発は、畜産での課題を解決し、質の高い、信頼性のある技術の創造につながり、新たな価値を生み出すことに寄与します。

概要

畜産において消費者志向に合致した安全・安心な畜産物生産家畜の快適性に配慮した飼養衛生的な飼育環境の整備とその作業の負担軽減といった点を意識した管理技術の高度化が課題です。
そこで我々は
「画像からの個体情報をベースにした適切な飼養」
「飼養管理での最適な作業方法や作業の負担軽減」
に関する技術開発に取り組んでいます

代表者、担当組織

堀口 健一

担当学部

農学部

連絡先

horiguti@tds1.tr.yamagata-u.ac.jp

関係者、共同実施者

松山 裕城 片平 光彦 市浦 茂 浦川 修司

このプロジェクトを支援

山形大学基金(学部等への支援)
※「学部等名」にプロジェクト名を入力願います。

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